February 09, 2008

●ホームカット

実はかなり前の話だが。
友人のEmaさんが、とある日記にて
「ホームカットを久々に買えて、めっちゃ嬉しかった」と綴っていた。


homecut.jpg


↑こんなやつ。


だいたい、そもそもなぜこのドーナツが「ホームカット」なる名前なのか
まったく知らんしわからん。homeをcutしているわけだし。


ただ明らかに言えるのは、ミスタードーナツの中でもかなり古い商品で
少なくとも僕が子供のころから食べた記憶がある商品であることに間違いない。


そんな情報をひとたび目にすると、妙に気になりだした。
どういうわけか打ち合わせの喫茶店にミスドを選ぶことが増えたしまった。


そして都度ショップの棚を見ては…




「ないやん。ホームカット…」と思う。



僕が見た限りでは、福岡の天神駅・大濠公園・中洲などには
なかった。いったいどこで売っているのだろう???

こんなどうでもいいことが妙に気になる今日この頃。

November 14, 2007

●牛牛うどん

本日ひさびさに飯塚へ赴く。


何年ぶりだろうか?
その昔は、テレビの生中継やら取材やらで何度か訪れて
楽しい思い出がいろいろあったものだが。


さて。
車で飯塚の交通の要所、勝盛歩道橋(歩道橋なくなってんねん!?)を曲がり
八木山峠へ向かう。福岡への帰り道、まだ昼飯を食ってなかったので
なつかしい店によった。
牛牛うどん.jpg

それが、牛牛(ぎゅうぎゅう)うどん。


ネーミングは死ぬほど笑わせてくれるが、ここはうどんと牛丼がお勧め。
いきなり牛丼を食ってしまった。


だいたい、牛丼っちゅもんは最近じゃ、ヨシギューやらマツヤやら以外で
食べることすら思いつかない食い物になってしまったが、ここは違う。
通ると思い出す。そういう食いもんだ。
牛牛うどんの牛丼.jpg



ごちそうさまでした。大盛にていただきました。650円。よか味でごたる。

牛牛うどん [ うどん、そば、丼 ] - Yahoo!グルメ


November 13, 2007

●究極の焼肉

そう言える焼肉を食した。
こんな思いをできたのは、果たして何年ぶりか?


QBSの同士Kハラ氏の召集令状を受け取り、やおら博多駅そばに集合。


連れて行かれたのは、「焼肉の金森」
もともと若松で始まったお店が、福岡にやってきたそうな。
気のいいオモニとアガシが迎えてくれた。とても優しいお店である。


で。
焼肉の金森カルビ.jpg


出てきた肉が、これまた死ぬほどうまい。


焼肉の金森塩タン.jpg


塩タンは、さっぱり感と肉のうまみがマッチし、
非常にお酒に合う、上品な仕上がり。。。ガツガツ食うのがもったいないほど。




しかも
合間で食べるキムチは絶品です。なぜなら。
焼肉の金森キムチ.jpg


私がよく知る、純韓国キムチだから。
知る人ぞ知る、甘辛い唐辛子の味。これが本物。


忘年会あたり、大変なことになりそう。
全日空ホテルから、住吉通を渡って歩いて1分。


焼肉の金松 [ 焼肉、ホルモン ] - Yahoo!グルメ


November 08, 2007

●カニ三昧

一応仕事柄というか、成り行きと言うか、最近カニづいている。


今仕事をしているお相手が、カニ屋さんだから当然と言えば当然だが。


先月、とある場でカニのイベントを行いまして、帰りしなカニ屋のてっちゃむから
殻ごとぶつ切りになった、凍ったカニの足をいっぱいもらった。


解凍&鍋でベストの味になるのだが、いかんせん量が多い。
なので贅沢にもこいつを使って寸胴鍋にて炊きまくって、カニダシを取った。


実は僕以上に僕の両親や祖母の方が、カニには目がなく、この
寸胴鍋ごと母にやった。死ぬほど喜んで平らげていた。


まぁこんなダシの取り方なんか、したことなかったけど、改めて
このスープが異常にうまいことを体験した。いやいや。


それぞれのカニの生息や味の違いをしっかりと聴くと非常に面白い。
面白いと思っても、そこでまたさらに一口食う。そのウンチクすら
忘れるほどの恍惚感がそこに広がる…。


だんだんいい季節になってきた。とりあえずここで買ってカニミソ。
うまい蟹(がに)本舗

September 07, 2007

●満腹のグラム数

ちょっと前の話だが、去り行く夏を惜しむためにカレーを食った。
一人さびしくメシを食うのに、カレーライスは結構ちょうどいい。


日本のカレーライスなんて家では楽しい食べ物で、外食では暗い食い物だから。
ラーメンと同じくらい暗い青春を描く、おいしい食事である。


2007.09kawa.jpg



行ったのは、中央区草香江にある「河(かわ)」というカレーハウス。
カレーライスは550円。普通のカレーなのになんと400gもあるカレーだ。
中盛で700g。山盛になると1kgだ。しかも中盛以上は残すと罰金。


大学生のころ、よくお世話になったカレー屋。本当に久しぶりに行きたくなり
一人で行くと、やはり15年前と同様暗い顔した大学生が3人いた。
何も変わっていない。


写真のカレーは普通。どこがやねん!とつっこみたい気持ちをぐっとこらえ
一心不乱に食べるのが「河流」だ。




実は以前中盛(700g)を食べ、動けなくなったことがあった。
この店に来ると、「満腹とは何グラム食べることか?」という数値を正確に測る
ベンチマークにもなる。不思議なもので満腹グラム数は年齢で変わる。


現在36歳における満腹グラム数はおそらく500g弱だろう。
700gを食べると、「あとちょっとで吐く」レベルなので。
忘年会で雑炊まで食いまくって、全く動けなくなるおっさん…、そうそんな状態。
あれが700gなのです。


となると。
やはり人の「腹八分目」とは300g〜350gのようで、それ以上は基本的に
太る可能性を秘めているわけです。




ご飯なら茶碗一杯食べておかずを食ったら、確実にこのくらいのグラム数は
カウントされることでしょう。


高校時代にラーメンの替え玉を3回〜5回おこない、大学でカレーを食いまくった
あの胃袋は、どこへ行ったのだろう?こういうことで「大人になった」ことに気づくのは
ちょっと悲しいところでもあります。ね。

カレーショップ河 [ カレー ] - Yahoo!グルメ

July 25, 2007

●明太子スパゲティ

ちょっと前の話だが、自宅で明太子スパゲティを拵えた。


理由はちょっと間抜けだ。


実は進物用に明太子を買った。のだが…。
その進物が必要な前日に購入し、当日に持参するのを忘れたのだ。
ということは。
保存用に冷凍庫に入れていたのを、先日発掘したわけでして。
すでに賞味期限2日オーバー。。。。orz


はい、賞味期限切れの明太子を上手に、かつ大量に消費するために
作ったわけです。

さて。
そんな明太子スパゲティですが、あなたはどう作りますか?
僕はこの料理についてはもっぱら目分量です。
ガキの頃から学生時代まで、何かあっちゃ作ったもんです。


とりあえずは袋を破って中身を出します。
今回はなんと2腹も使いました。これに合うのはパスタ1.5人分。


明太子を伸ばすときは、オリーブオイル+しょうゆ(少々・香り付け程度)を
混ぜます。すると、塊がなくなり均等にねっとりとするわけです。


パスタはアルデンテ。本当は太い方が合う。けど、無かったので細めん。。
フライパンで最後にこれらを混ぜる。火は弱火。油はバターが望ましい。
そこに生クリームがあればベスト。なけりゃ、牛乳少々でもよいかな。


明太子が全体にからまったら、すぐに皿へ。。。
カルボナーラと同じく、明太子スパゲティも火を通しすぎると、プチプチしすぎて
食感が単調になる。この火加減が難しい。。。


最後に浅葱でもありゃ、彩りもよいですばい。

とまぁ、頭の中のレシピはこんなもんです。ホワイトソースがあれば
そいつを使ってもよいですけど、ちょっと火加減が変わるし明太子の
風味が消えるかなぁ?まぁ好み次第ですね。

で。
僕はこのレシピを伝えたかったのではなく、作るたび毎度毎度思うのだが
「よくこんな料理を思いついた奴がいるもんだ。」ということ。



明太子は飯と食うもんじゃ。
しょうゆとバターを合わせるなんて、今でこそ普通だけど…。
スパゲティなんて外人の食い物だろうに…。

明太子スパゲティ、カレーうどん、牛丼…
考えた人は天才か馬鹿かでしょう。
こういう既成概念の枠を取っ払った発想を続ける人間でありたい。。。


既成の視点、既成の常識、保守的発想、保護政策主義、民族差別などなど
こういうものがアイデア噴出の邪魔をします。


僕はこういうB級グルメを食うときは、結構いつも真剣にこんなことを考えます。



続きを読む "明太子スパゲティ"

July 19, 2007

●ベトナムの食

さて。


一般的な麺のお話以外にも、なかなか食の魅力は豊富。
それがベトナムである。はっきり言って日本にあるベトナム料理店だけでは
このポテンシャルのすごさをすべて伝えきれないんだと感じます。

ベトナムの食卓の図.jpg



行ってわかったこと。それは。
やはり日本人の味覚に非常に合う。そして辛さの追究はあまりない。


例えば、こんなものを食べた。
ニガウリのスープ.jpg

ニガウリのスープだ。まさに味わいはゴーヤチャンプルーに似てる。
暑い国で安定的にビタミンを取る大事な料理ですね。


エビと香草の炒め物.jpg

こちらはエビと香草の炒め物。
エビの生産量はずば抜けて多いベトナム。
そのほとんどは日本の食卓向けです。
今回の料理ではいわばその日本人向けエビを横取りしたようなものです。

メコンデルタに近づいたときには川魚の料理を食した。
ごっつい魚が既に上品に火を通して盛られます.jpg


そう、こんなにでかい魚が突如調理したての状態で食卓に現れる。


そして…・。
それを生春巻の皮に載せ.jpg
クルっと巻いていただきます!.jpg

と、このように。
お姉さんが丁寧に巻いてくれます.jpg

お姉さんが丁寧に一つ一つ巻いてくださります。

それにしても女性従業員はどこ行ってもアオザイを着ています。
とても美しく、食卓の花と化します。


生きてるときはこんな姿の川魚 でかい!.jpg

まぁそのお姉さんが作ってくれた料理の材料はこんなにゴツい
魚だから、その辺で相殺なのかもしれませんが…。でもうまいです、この魚。



とまぁこの辺のガイドをすべて堪能な日本語でトゥン君が担当してくださいました。
プロガイドのトゥン君.jpg


秋には日本に遊びに来るかもです!



続きを読む "ベトナムの食"

June 10, 2007

●ミナミノカオリ

昨日、QBS時代の友人夫婦である、「もやし家」へ行く。
文章で書いたら、何のことやらさっぱりわからんちんですが、
要は、そういうニックネームのやつがいるわけです。


さて。
彼らの家に行く前に、差し入れで何か買おう〜と思って近所の商店街を
ぷらぷらしていた。そこに、パン屋が。。。


無添加…という言葉に引き込まれ、バケットを買おうと店内に入ったら…。
「このパンは、『ミナミノカオリ』を使っています。」と書いてあったのだ。


2007.06bread01.jpg


「ミナミノカオリ」なんつったって、何のことやらさっぱりわからんでしょう。
詳しい説明は、こちら
要は、農業試験場で何度となく実験を繰り返してようやく生まれた新品種なわけだ。
小麦なんざ、輸入しときゃいいんじゃ!と思う人もいることでしょう。
でも、意外と知られていませんが福岡を含む筑紫平野は北海道に次いで
日本で二番目に麦の生産量が多いところなのですよ。


バイオエタノールの浸透に伴い、食糧の争奪戦が国際的に次々続く中、
私たちは確実に自給率を上げることを目指さないと、死んでしまいます。
さりとて、まずい食い物を宛がえばよい…という話でもありません。


ならばそれだけに、国産で かつ おいしい品種を今のうちに作る
…というのは、そこに中長期的なミッションを感じます。
話だけ聞いていた「ミナミノカオリ」が、いったいどの程度のものなのか?
僕はこれをずっと前から知りたかったのが本音です。


2007.06bread02.jpg


で、ついに実現。。
実際に食べた感想は…。
モチモチ感が新鮮でした。しかも香りが高い。これはうまかった。
僕はこのバケットはマジで気に入りました。


地元の農家の皆様と製粉会社さんの英知の結晶を、福岡の1商店街にある
ある店が売っているなんて、すごい縁ですね。


で、ここで売っております!!

ケイズ・オーブン [ スイーツ、甘味 ] - Yahoo!グルメ




続きを読む "ミナミノカオリ"

June 09, 2007

●遠いくにの幸

先日、元いた会社の先輩2名に、Tak氏を加え4名で
某所にて一献交わした。 


元は、もっとも年上の先輩が「送別会を…」と僕に声をかけてくれたのだが、
その後、タイミングが上手に合って、ほかの先輩の「慰労会」とTak氏の
「壮行会」を兼ねたことになった。まぁ以前仕事をよくしたメンバーの交流会と
定義したほうが無難かもしれないけど…


で、飲んでいた中央区港にある店で、先輩が何気に頼んで出てきたのが
「キンキ」である。福岡ではなかなか馴染みない魚だ。
店の目の前が漁港なのだが、当然そこで上がることもなかろう。


2007.06kinki01.jpg


大阪より以東の人なら知っているだろうけど、西日本ではあまりお目にかけない。
しかも旬は冬から春先だったはず。時季ではもう最後の最後だろうな。


それが、目の前に上がったのだから結構驚いた。
ほかの人がつまむ前に、結構食い散らかしてしまった。


キンキは見た目真っ赤なお魚で、九州人から見れば、まぁ
アラカブより図体と目ん玉がギョっとでかい魚…とでも言えばイメージわくかな?
でも白身の味わいが深く、砂糖をいっぱい効かせた煮付けはまさに絶品!


2007.06kinki02.jpg


遠いくにから届いた海の幸に舌鼓を打てるとは、かなり感激でした。



伺ったお店は…

とくとく [ 居酒屋 ] - Yahoo!グルメ


予約しないとまず入れないです。

当日はほぼ満員…。でっせ。

June 08, 2007

●福岡における「天ぷら」考

別に仰々しい話ではない。
単なるB級グルメの話である。


どうでもいいが福岡で「天ぷら」と称するものは「さつまあげ」である。
その昔、新天町の西側に「峰屋」という天ぷら屋があった。
天ぷら屋…すなわち、さつまあげである。これをガキの頃、買って帰ったもんだ。


で。この「福岡における天ぷら」を、
江戸的な「天ぷら」に、さらにしたものがある。わけわからんが。


2007.06tempura01.jpg


「丸天丼 550円」 
そう、福岡における天ぷらは、円形なため、別名「丸天(まるてん)」ともいう。
丸天うどん、丸天そば… これらは福岡の麺の定番である。


この丸天を5〜6かけらに切り、さらに衣を付けて「江戸的な天ぷら」に
仕立て上げたものを、丼として食す…という至上最高級のB級グルメ。
それが「丸天丼」なのである。


2007.06tempura02.jpg


ご覧の通り、結構油が濃そうな食い物であるが、
予想を裏切らず、結構くどい。くどいけど、たまーに食いたくなる。
幼い頃から食べた、ちょっとだけ幼稚な味の食い物かもしれんが
妙な懐かしさを感じさせる麻薬も、一緒に包まれているのかもしんない。


食せる店は、「古式生そば ひさや」 お櫛田様へ向かう土居通り沿いにある
老舗の蕎麦屋ですが、意外とその中のメニューにおいて他の追随を許さぬ
永遠のB級グルメメニューである。


古式生そば ひさや [ うどん、そば、丼 ] - Yahoo!グルメ





ということで、先日 禁断症状が出て 食ってしまった。
ちなみに、ひさやで最も安いメニューであるのは、言うまでもない。


続きを読む "福岡における「天ぷら」考"

June 03, 2007

●定例(!?)ワイン会 開催

いつも本当にありがたいのですが、今回もワイン会に呼ばれた。


2007.06vin02.jpg

今回の主眼は、フローリストであるリエさんと、そのお弟子さんの
作品展が、愛宕倶楽部にて行われたのに合わせ、そこでワイン会を
しようという運びです。

2007.06vin03.jpg

これがリエさんの作品。ガサツな僕とは対照的な、繊細な作品だなぁと
思わずじーっと眺めてしまう。

で。このギャラリーが階下にあり、上が飲食スペースである。

2007.06vin01.jpg

まぁものすごい人数。50人近くはいた模様。

とりわけ、リエさん夫婦の人間関係においては外国人が一際多い。
自分が何人でどこにいるのか、だんだんわからなくなるほど。


場合によっては英語で話す必要もあるのが、このワイン会。

抵抗なければ、結構楽しかったりする。うんうん。


さて。今回も例のごとくワインのプロデュースをしてくださったのは
根木酒店のデューク根木氏。 大変美味しいワインを頂戴しました。


ではいただいたもののうちの一部をご紹介します。


2007.06vin04.jpg

Santa Alicia Cabernet Sauvignon Reserva 2003



2007.06vin05.jpg

Dominique Laurent Beaujolais 2006



2007.06vin06.jpg

Casamatta Rosso2004 Toscana IGT



2007.06vin07.jpg

Collelceto Rosso di Montalcino 2004 Toscana
あたしゃ、これを最も飲みました。。サンジョベーゼ めっちゃ好きだす。



2007.06vin08.jpg

Poupille2002 Bordeaux Cotes de Castillon



2007.06vin09.jpg


La Forge Syrah 2005 Vin de Pays d'Oc

いやー、結構飲んだ気がする。ごちそうさまでしたm(_ _)m

続きを読む "定例(!?)ワイン会 開催"

May 29, 2007

●タロゲンショッキング

「タロゲンショッキング」そう銘打った特別番組が公開。
といっても放送の話ではなく、ちょっとした、でも大事なイベントだった。


昨年シリコンバレーで知り合い、1年2ヶ月ぶりに会う
「ほかやん」こと外村仁氏と会った。場所は福岡市博多区の「太郎源」。


外村仁さんのプロフィールはこちら


2007.05hokayan01.jpg


幹事、ババさんのご挨拶。会場でまずびびったのはハンドマイク使用。
なんじゃそりゃ?でもそれもそのはず。


2007.05hokayan02.jpg


この人手を見れば明らかでしょう。総勢40名を超えたわけです。
おらび倒しても地声で対岸まで伝えるのは至難の技。


2007.05hokayan03.jpg


こちらが、ほかやん(右)。僕のブログをヘビーに読んでくださる大先輩。
3年越しで書いたこのブログを、出版に導こう!と言ってくださった。
これから本気モードでこの事業に取り組みます!!左は太郎源の大将。
この日は、出羽桜ご自慢の大吟醸 「雪漫々」が大将より贈呈。うまかった。


2007.05hokayan04.jpg


ほかやんはグルメである。とりわけ魚に目がない。「魚の目」が無いのではない。
前回のシリコンバレー・その前の福岡での講演においてもギャラは「アラ鍋」。
魚があれば、すべてが許される、そういう方。ゆえに今日の会場は太郎源。


2007.05hokayan05.jpg


どこで仕入れたのか、アラの登場。


2007.05hokayan06.jpg


これがまた、日本酒にも焼酎にも合う。
今回の焼酎は熊本出身のほかやんに因んで、米焼酎にしてみた。


2007.05hokayan07.jpg


その後も、ハンドマイクの応酬はヒートアップ。


2007.05hokayan08.jpg


およそ40人が友達の友達を連れてきたので、
テレホンショッキングの太郎源バージョンだな…てなわけで
この宴は「タロゲンショッキング」と名づけられたわけです。


自らがやる事をまとめ、表に出せる瞬間が来たら、一度シリコンバレーに
ご挨拶を兼ねて報告に行こうと思っていた。その序章だったのかなぁと思うわけで。



2007.05hokayan09.jpg


昨年の3月に賽は投げられ、1年後に動きだし、そして会社を去る2日前に
またこのような会にめぐり合うとは、非常にありがたく、またほかやんには
痛く感謝感謝なのであります。結局深夜2時すぎまで飲んだし…。


彼が今後の事業モデルで最も重要と再三訴えるのは「ネットワーク」。
日ごろブログやmixiで交流し、かつリアルで交流する人たちがさらに
このタロゲンショッキングで人のつながりを密にした。


次はどこでシナジーが生まれるんだろうか?

今回のご予算は、一律8,000円。


太郎源は決して安い店ではない。
僕もこの系の会への参加以外、行ったことがない店だ。
ただ、内容は十分すぎるほどですね。


今回はなにせ貸切ですけん。

太郎源 [ その他 ] - Yahoo!グルメ

May 28, 2007

●買い負け

東京から米ちゃんが帰ってきた。子どもが生まれるので出産立会いだと。


ということで、nakanakaと3人で川端通りの「せいもん払い」という居酒屋へ。


2007.05sei01.jpg


米ちゃんは某商社に勤務で長年の取引経験が奏功し
経営や投資はじめ世界経済にも独自の視点で一家言持つ。。


まぁその中で少し出た話題。
最近「買い負け」という話が出ている。日本人向けの食糧を買い付ける
商社マンが、他国に負けて買えなくなることが増えたそうだ。


食糧難は、純粋な生産・漁獲高による減少だけでなく、「奪い合い」に
おいても減少の様相が出てきている。


と、そこにウニが…。
2007.05sei02.jpg

5月は壱岐で、ウニ漁が解禁される。芦辺の港のそばで
海女さんたちが、めいめい素もぐりして獲ってくる逸品だ。



2007.05sei03.jpg

こいつをノリに巻いて食らう。美味。


閑話休題。


で。
ライバルは中国。その他諸国も。さらにアメリカでもこんなことが。


バイオエタノール。とうもろこし等が燃料等に移管されているので
こちらは家畜用の飼料が不足という事態に追い込まれている。


バイオエタノールへとうもろこし等を移管すると、なんとアメリカでは
補助金が出るとか。なら、そっちに移すだろうな。
だって農薬使い放題で品質に関するバーがだいぶ下がるわけだし。


昔の鯨が、日本人にとってすべて食糧だったのが、まさに
欧米人に油として使われているのと、何ら変わらん。
限りある資源だから、歩留まり考えて欲しいもんだ。
とりわけバイオエタノール以外にも、燃料の候補はあるんだし。


いつも思うが、バイオエタノール作るのに、重油焚いてねーだろうなー。


2007.05sei04.jpg

目の前に並ぶ、地元の海の幸を見ながら、
本当にこれらの、おいしい食事を僕らはいつまで享受することが
できるのだろうか?と、かなり真剣に考えてしまった。



ちなみに、他に出てきたのは
呼子のイカや、関アジ・関サバ。

〆て7000円と、ちと高くついた。

せいもん払い [ 居酒屋 ] - Yahoo!グルメ

May 27, 2007

●食材の出自と経歴

本日、故あって夕食はカレー。
別に深い理由ではない。単なるストック食材の整理をしただけだけど。


ただ、せっかくなのでカレーを作りながら日本の食糧事情を改めて考えてみようと
作る前に決意をし、外出からの帰りしな「業務スーパー」なる店に寄って
不足材料を追加し、自宅にて作業開始。


材料1 ニンジン
2007.05curry01.jpg


GWに伊万里市郊外の青空市場にて交流。これ全部で〆て100円。
どう?この不恰好ぶり。間違いなく農協がハジくものばかり。でも甘い。
皮むきながら舐めてしまった。


材料2 タマネギ
2007.05curry02.jpg


2007.05curry03.jpg



先ほどのニンジンとうって変わって不健康そうな材料がお目見え。
これこそ業務スーパーにて購入してきた注目の一品。中国産のタマネギを
現地の工場でみじん切りし、30分炒めた冷凍加工品。


なるほど、飲食店がこれを使えば人件費・光熱費とも大幅な節約。
コストパフォーマンスは合うな。タマネギの安全性は全くわからんが。
僕らは外で、知らない間にこういうものを食べているのかもしれない。


その他の材料
 ○スパイス各種(コリアンダ・ガランマサラ・ペッパー等 インド産)
 ○ターメリック(もとい うっちん 沖縄の牧志公設で購入)
 ○ヨーグルト(国産 メグミルク まるっと1個 500ml)
 ○米 (佐賀県産)
 ○豚肉 (あまりもの 国産だけどどこのか知らん)


2007.05curry05.jpg


で、完成。自分しか食わんので、めいっぱい辛くした、つもりだが丁度いい。


こうやって1つの「料理」として見ると、それでおしまいだが、
この中に国産品と海外品とが混在し、調和している。
他方で、その製造過程の中で不純物も含まれているはずだ。


消費者は単に「不純物」と言うかも知れないが、実は入れたくない
「不純物」なのかもしれない。流通させる側が入れることを命じて
いるだけなのかもしれない。不恰好なニンジンがそれを語っている。


元は同じ生き物であり、人間様から見れば「食材」なのだが、
ここにいるエンドユーザーまでの物流行程にかかわる人と規制と
思惑と経済観念とが、僕らに「不純物」を混ぜ合わさせているのかも
しれません。


もちろんその「不純物」を混ぜるのにも、手間はかかる。
そこにはその生物…「食材」を育てた人の手間や健康被害の上に
付加された「不純物」なのかもしれない。



完成したカレーライスを、改めて写真に収め ふっとそんなことを思った。



続きを読む "食材の出自と経歴"

May 05, 2007

●ドライブイン鳥

君はドライブイン鳥を知っているか?


tori.gif


タンクトップを来たニワトリがガッツポーズ。胸に輝く「鳥」のエンブレム。
「よぅ来たな。まぁ食えや。コケ!」と言わんばかりに迎えてくれる店。
場所は国道202号を福岡から伊万里方向に行くと、市街地手前で
右手に広がる、異様な空間。そう、それがドライブイン鳥。


2007.05tori01.jpg


50000人に愛されているとの自称、果たして数えたのか?延べ人数か?
とはいえ、同様に50000羽以上のニワトリ君が、コケー!と
捌かれたやもしれぬ、リアリティを感じさせる店、それがドライブイン鳥。


2007.05tori02.jpg


中の趣は昭和40年代から変わらない(と勝手に思う)。
焼肉スタイルだけど、無煙ロースターなんてコじゃれたものはない。
モウモウと立ち上る煙、ガンガンに回る換気扇。


2007.05tori03.jpg


その中で、捌きたてと思しき鶏肉をガッツンガッツン焼いて食う。
まさに弱肉強食を体感できるギャートルズ感覚の店。
それが、ドライブイン鳥。


むさぼり食うそこに、オペレーションがいかにも不得意そうな
じい様が、鳥のスープと鳥飯を持ってくる。
手つきが怪しく、こぼされそうなので、こちらから思わず手が出る。


さすが50000人に愛されている鳥飯。
上に乗った紅しょうがと横に居座る福神漬けが、B級グルメの味を助長。
絶妙な味わいに、舌鼓。それがドライブイン鳥。


2007.05tori04.jpg


これだけ食べて〆て980円。午後の活力。野趣あふるる味と香り。
久々に昼飯を「むさぼる」感覚で味わえる究極のB級グルメ。


それがドライブイン鳥。 
ここまで読んで行かないあなたは草食動物なのかもしれない。


ドライブイン鳥 [ 焼き鳥、鳥料理 ] - Yahoo!グルメ




続きを読む "ドライブイン鳥"

May 02, 2007

●プチ同窓会?

ゴールデンウィークという時季は、行楽の1週間と
巷では位置づけられている。けど。どうしても長年福岡にいると、
この日が「久しぶりに会う人と一献傾けるウィーク」となってしまう。


それはそれでとても楽しいし、意義深い。皆だんだん仕事の重鎮となり
そんなメンバーが持ち合う情報は、非常に価値が高い。


加えて、ここ3年は集う場所ができたのもありがたい。
以前も紹介した、旬鮮つるの家。 結局ここになる。
2007.05krb03.jpg
写真のように、日々うまい食い物を食い散らかします。
しかも安くしてもらっていますm(_ _)m
つるちゃん、ありがとう。


4月30日(月) 
つるの家大将 鶴ちゃんから呼び出されて
浩太郎と飲む。浩太郎は福岡高校⇒早稲田に行った
ラグビー部。Wではキャプテンだった。最後の試合も応援に行ったな。
だって、高校のときは、僕らの最後の試合を見に来てくれたから。


某大手広告代理店勤務を経て、今は実家を継いで商売している。
どんな商売してるのか?これからどうするのか?
結構実家の古き商売の弊害や問題点を語ってくれた。面白い。


5月1日(火)
小学校時代の同級生、ナオシゲと会う。1年生から3年生まで一緒。
3年生と言えば去年までの僕の長男と同じ年齢。ちょっとびっくり。
今彼は製薬会社勤務だったけど、このたび同業他社へ転職。
以前の勤務してた会社が合併等で雰囲気や待遇など大幅に変わったからとか。


地元や全国の製薬会社、MS法人、医療行政に存在する問題点や
現状、今後の動向などをかなり細かく教えてもらった。
非常にわかりやすかった。


ただ。だんだん酒が進み、「電話で同窓会じゃー!」と盛り上がってしまい
懐かしいメンバーで電話番号を持っている人間へ片っ端から電話した。


最後の最後はニューヨークまで。あちらは勤務時間。でも出てくれた。
アホ呼ばわりされたけど。


5月2日(水)
大学のラグビーサークルのメンバーが集合。
トータルで10名くらいになったかな?人によって記憶がまちまちだったり
情報が止まったりしてるのが、かなり笑える。


2007.05krb01.jpg
「俺のこと書いてくれやー!」とは川口くん(写真右)
いつも読んでくれてるそうで、ありがとうm(_ _)m
昔は、親不孝通りと昭和通の交差点で車をよくスピンさせてたね。
相変わらずやんちゃやけど。
隣には酔っ払った、ノナカさん。小学校時代からの深い付き合いの男。
同じ頃に成績がよく、同じ頃にバカになった、成績バロメーターが一致する
大切な人間。つまり似たような境遇で生きてきたってことだ。
今はいろんなアドバイスをもらっている。


2007.05krb02.jpg
こちらは喜山くん。
ノリは相変わらずやね。でも仕事が結構大変そう。
笑えん話を聞いて、いろいろ考えてしまった。


みんな写真を撮りそこねたけど、10人いれば10人の情報があり
10人の経験がある。そこから得られる内容はどれも深く、頭に入る。


最近酒のピッチが遅くなった。酒より話を優先している証拠かもしれん。


旬鮮つるの家 [ 居酒屋 ] - Yahoo!グルメ




続きを読む "プチ同窓会?"

April 23, 2007

●プサンの家庭料理

韓国へ再び訪れることになった。
今回は、仕事を辞める前ではあるが、新しい仕事に絡んだ話で
海を渡ることになりました。まだ内容は言えませんが。。。


2007.04korea01.jpg


さて、その初日とりあえずプサンに到着した。
翌日からまた移動じゃ仕事じゃとあるはずなので、この日くらいは
のんびりしてーもんだと思っていた。
同行してた金さんも同意見のようで、結局この初日は
金さんの実家に泊めてもらうことになった。


一般のご家庭に泊まるのは韓国ではこれが3回目。
3回も泊まってるところがそもそもかなりずうずうしいのだが。


で、翌朝 金さんのオモニ手作りの料理が次々と食卓現れた。


2007.04korea02.jpg


このずらりとならんだ食事の数々。これだけでも度肝を抜かれた。


2007.04korea03.jpg


これは赤飯のようですが、雑穀米。
日本では最近「はやり」の食い物ですが、韓国ではむかしっから
普通に食われてる大切な主食です。


2007.04korea04.jpg

ヘジャンクッ  日本語に当たる言葉がありません。
あえて言うなら「二日酔い覚ましスープ」。
ヘジャンクッの材料は融通無碍でして、その土地その土地、そして
家庭ごとで材料も味もさまざま。


この日はさすが海の町。「エイ」のヘジャンクッでした。
五臓六腑に染み渡るとはこのこと。


2007.04korea05.jpg

そしてチヂミ。韓国料理の中ではすっかり有名ですが、
こうやって朝食ででも出てくる逸品なのです。


この日の具は、なんと材料は牡蠣。平らげました。


金さんありがとう。あたしゃ一生忘れんよ。この日を。

続きを読む "プサンの家庭料理"

April 19, 2007

●スパゲッチ

世の中にはいろいろ変わった名称の食べ物があるものの
自分が知っているものと、微妙に違いがあると、妙に気になる。


やや遅ればせながらの感があるが、ここがその気になる箇所。
2007.04getti.jpg
福岡市博多区呉服町を歩いてて、ふと目に入る看板。
「スパゲッチ」である。他のどこから見ても「ティ」ではない。
「チ」である。


で。
このスパゲッチが、スパゲティやスパゲッティやパスタなどと
いったいどのあたりがどう異なるのか?が気になって気になって仕方なくなり
店に入った。


この日、僕と友人であるセクシー氏&てっちゃむ氏と3名。


僕がわざわざそれが気になってる…と言ったのに。
2人は「ハヤシライスください」と言う。なんだよスパゲッチ僕だけ?


で。出てきた。うまかった。量も多くてびっくり。


写真撮り忘れました_| ̄|○

僕の結論として、スパゲッチはスパゲティより、ちょい美味。


スパゲッチパブみその [ ピザ、パスタ ] - Yahoo!グルメ


続きを読む "スパゲッチ"

February 03, 2007

●水炊き

本当にどうでもいい話だが。


いろんな方々から「自炊してないでしょ?!」などと尋ねられる。


答えはNOでして。
結婚前、結婚中、離婚後…と、シチュエーションにとらわれず
ずーっとしている。


もちろん今の仕事に就いて、以前に比べ外食が増えたので
機会は減っているとは思うけど。


それでも週末や日曜日は、1週間分まとめての食事作りをしたりする。


で、何を作るのか?というと、まぁいろいろあるけど。
冬の一時期で、作り置きをするのにベストなのは、意外と鍋物。
しかも博多に住む者として、毎度水炊きを作るわけで。


関東に住む人間から「博多はやっぱりとんこつですか?」などと聞かれるが
僕に言わせれば、「とんこつ」っちゅうのは家庭の味ではない。
あくまでラーメン、あくまで外食の味でしかない。愛着はあっても哀愁はない。


「水炊き」は家庭でもよく作る、手軽な料理。これこそ博多の味。


2パック程度、骨付きの肉買ったところで、せいぜい700〜800円程度。
それに糸こんにゃく、豆腐、たまねぎ、白菜かキャベツをぶち込んでおしまい。
ダシも何もいらん。せいぜい原価は1000円程度か。


それで1週間の家のメシがまかなえるならありがたい話だ。


というわけで。
きょうもせこせこ水炊きを作り、当面の飢えをしのいでいるのです。


やっぱうまいよな。たまーに外で食いたいこともあるけど。

続きを読む "水炊き"

June 18, 2006

●すばの話

沖縄に来たら必ず一度は食べるもののひとつ。
それが「すば」。内地の蕎麦とは、ちと違う。


今回はフジイさんの勧めで「田そば」というところへ向かった。
densoba01.jpg
場所は那覇市真嘉比。結構有名な店らしい。


店構えはめっちゃ普通の内装。定食屋か?って感じ。
よく言えば敷居が低く、入りやすい庶民はってとこか?


densoba02.jpg


そこで、早速注文。
沖縄で「すば」と言えば、普通は豚肉が入っている。
ので、そんなことをいちいち問い合わせず、さっさと「中」を頼む。


ノリで行けば大でも頼むべきだろうが、昨日の酒の量を考えると
胃にきついか?と思ったわけで。さりとて飲酒の翌日にはすば自体は最適である。


densoba03.jpg


出てきたものは、それはそれはうまそう。
香りも上品で、案の定 肉は柔らかく食べやすさがありながらも
食べ応え十分であるわけで。
densoba04.jpg


日本のどこにも存在しない、このかわった麺食を食べるたびに
沖縄の食文化には、ほれ込んでしまうわけで。


田そば 中 530円  召しませm(__)m


田そば [ うどん、そば、丼 ] - Yahoo!グルメ




続きを読む "すばの話"

October 01, 2005

●ジンギスカン

最近、ジンギスカンが静かなブームらしい。
なんでも「ダイエットフード」としてのムーブメントだとか。


2005jingisukan.jpg


最近ではラジオショッピングの売り上げも、ジンギスカンだけは、結構いいとか。


やれやれ。
日本での食い物のブームは、何かにつけて「ダイエット」とか「健康」ばかり。
たまには、食ったら痛風になるとか、早死にするとか、そういうのは無いのか?


で、そうは言うものの。僕もご多分に漏れず、先日食してしまった。


場所は、三線教室。
終了後に、ジンギスカンを食すぞ!とのこと。沖縄系の教室において、なぜ?
と思うかもしれませんが。実は僕らの三線の師匠であるノリさんの出身は北海道。
北海道から日本を南に流れ、最後は宮古島で三線の修行をして、
現在は福岡にいるミュージシャンなわけ。ゆえに、実家からたまに羊の肉が送られてくるの。


ゆえに作りかたもプロ級。肉の味付けはすでにされたものが送られてきているものの、
やはり野菜の入れ方、その後の仕切りは、熟知した奉行に任せたほうがうまいのです。


ノリさんのCUEが出て、僕らはひたすら食いに走る。うまい。
上手な味付けのおかげで、ラム肉のクセは最小限に抑えられ、適度な堅さや歯ごたえが
結構病みつきになります。


ビール飲みてー。でもきょうは運転がある。ぐっと我慢。


いったん食いだすと、やはり一気に食いちらかす。しかも最後は麺を入れる。
この食事のいったいどこに「ダイエット効果」があるのだろうか?


僕はこの食事で、明らかに太った気がした。


続きを読む "ジンギスカン"

July 23, 2005

●ダウン・・・_| ̄|○

やれやれ、このところ更新がおぼつかない。
ナツの暑さにやられて、本当に知らない間に一日が終わってしまった。
という日が、連続して続いているのでした。


こういう時は食欲も著しく減退する。。。
そんなときは、蕎麦しかない。


福岡にはそれなりにうまい蕎麦屋が拮抗して、軒を連ねている。
特に食欲が落ちたとき、僕はいつも加辺屋(かべや)の割子そば(わりこそば)を頂戴します。
kabeyawariko.jpg

少しずつ食べるという、まるで妊婦さんのような食し方が、
実は疲れた胃を少しずつ生き返らせてくれます。


注文はいたってシンプル。3段・4段と数字を言えばそのままゆでて冷やした蕎麦が
出てまいります。薬味はそばつゆのほかに、ネギともみじおろし。
僕はちなみに薬味はそばつゆ以外使わず、蕎麦をすすり上げます。
微妙な甘い味と香りがいいのよ。これを味わうなら、薬味はなくていい。



で、
蕎麦っちゅうもんは、関東の人間に言わせたら九州では食えたものではないそうな。
原因は「しょうゆ」


つまり、九州の甘すぎるしょう油で作った「かえし」を元に作ったそばつゆなんかで
食えるか!てやんでぇ!!という考えだとか。


地元の味で育った僕としては、そんなこと知ったことではなく
かえってその甘みが病み付きであったりするわけです。


それぞれの好みはありましょうが、博多の町では博多の蕎麦がうまいと
僕は勝手に思っております。


ちなみに、博多で蕎麦がうまいと思われるお店は・・・5軒ほどございます。
このナツを乗り切れる自信があまりないので、おそらく8月の間に蕎麦の話が再び出たりして。


出雲そば加辺屋川端本店 [ うどん、そば、丼 ] - Yahoo!グルメ




続きを読む "ダウン・・・_| ̄|○"

March 11, 2005

●ザ・負け組オフ会in福岡

ちょうどいいタイミングでした。
かつての先輩であるTak氏が私用で福岡に帰ってくるとな。
いろいろと相談したいこともあった矢先の情報!
まさに飛んで火にいる夏の虫。。。って意味違うな。


そこへこれまたちょうど夕方にメールが。
同じくBLOG執筆者のmotoo氏からだった。「エイサー」集合。。。と。


っちゅうことで、春吉にございます琉球料理の店へと足を運びました。
スタートは18時。つまり10分ほど早引きした。
こちとらほとんど毎日、始業時間より30分〜1時間早く仕事しとんじゃ。
ボクより社歴が超下のバカねーチャンが毎日部内で最後に出社するような職場で。


ということで、飲みに飲んだり18時〜25時○○分。
同じ場所に7時間以上居座るか?普通。。。


で、どんな話をしたのかというと。
まぁ今回のボクの身の回りで起きた人事異動の話とか、Tak氏の仕事での
近況報告とか、Tak氏がプライベートでマンション買って、その相談した日に
ボクがこのBlogで「住宅は買うべきでない!」と書いて、落ち込んだとか。


あと何があったかなぁ。そうそう。GoogleでのアフィリエイトでTak氏が
結構イイ金稼いで、ちょっとカッコいいイスを買ったとか。
そのわりに、僕らが結構クリックしてるのに、キックバックがねーなー。とか(ウソ)。


まぁそんな感じの話でしたな。
とにかく、このメンバーで話をすると「近い将来に役に立ちそうな情報や話題」が
次々と出てくるという良さがございます。数年前もそういえば、ここらへんのメンバーで
じゃーじゃー話した内容がそのまま企画として世に出たこともあったっけか?


motooやTak氏はやはりマルチメディア全般に長けているし、Tak氏は特に長年ラジオの現場で
働いてきているので勉強になるなぁ。普段はコバカにしかしないので、たまには
このBlogを通じて礼のひとつでも言っておくかな m(__)m (よっこらしょっと)。


さて、そんな中話題が沸騰したのは、やっぱり「ライブドア:ほりえもん」の話。
奇しくもこの日は、裁判所がライブドアの主張を認めた日でもあったので。。


内容の云々はさておき、その中で話に挙がったのは「ほりえもん」はmotooと同学年だったこと。
そのほか、この手の話題に挙がってきたのは「とにかく活躍している奴らに30歳代前半が多い」こと。
ということは。
ウラを返すと。。。。


この飲み会は「負け組30歳代のオフ会」なのだ。ということ。
くっそー。なんかムカついてきたな。でも結果出さないと世の中に打って出られない。
そのためには。。。サラリーマンを辞めることから始めなければならないのですが。。。
今のところ、その算段はないし、生きていけないんだよな。


ということもあり、Tak氏は東京へ戻ってまた携帯電話とお友達になりながら弁当を食うことを誓い
motooは引越しをしなければならなくなったことを粛々と受け止め、そしてボクも4月1日から
ニコヤカに新しい職場で働きながら、会社のために貢献することを誓ったのです。


言葉には出してないけどね。


そして、不平不満はますます各人のblogに載ることも確認したのでした。ちゃんちゃん。



エイサー [ その他 ] - Yahoo!グルメ



さて、ちなみにですが。


ダイエット中にもかかわらず飲みに行っていますが、そういう御仁にとっても
琉球料理はとってもヘルシーでダイエッターの味方になるなぁとつくづく感じました。


お奨めは「ゴーヤチャンプルー」「クーブイリチー」「ラフテー」「島どうふのヤッコ」ですな。
タコライスやソーミンチャンプルーはカロリー高いからPass。


上記4つを注文し、古酒を水で割ってゆっくり飲めば、翌日も怖くない。
気持ちも満喫。また行こうっと。

February 12, 2005

●スローフード

福岡からは九州各県ほとんどへ3時間以内で行くことができます。
このインフラ整備は、人々のフットワークを極めて軽くしました。


そんな中、都会の喧騒や考え事、イヤなモヤモヤをすべて払拭したく
車を動かすうち、気づいたら南阿蘇にたどり着いていました。


行った先は南阿蘇のとある食事処。山見茶屋と申します。
2005yamami04.jpg

この店の良いところは、囲炉裏端で食事を取ることが出来ることや南阿蘇の高台から阿蘇五岳を
一望できることなどが挙げられますが、それ以上にすばらしいのが「自然の音」しかしないことです。


BGMもテレビもラジオもない。炭がはじける音と静かな客の物音ぐらい。
囲炉裏から漂う香りと伝わってくる熱とを、五感で感じ取ることができるくらいで
ただひたすら、食事が出来上がるのを待つだけ。。。


この日食したのは、馬肉の溶岩焼きと田楽。
2005yamami02.jpg

馬肉を溶岩でできたプレートで焼くという素朴な料理ですが、肉の持つコクと脂身の甘さが
ニラとマッチして、食が進みます。


でも、そんなにセコセコ焼かないとこが、溶岩焼きのよさ。飲み会の焼肉とは一味違う。


田楽に至っては、まさに「泣くまで待とうホトトギス」という感覚。
2005yamami01.jpg

ジワリジワリと熱を加え、焼きあがった山女は皮を破くと、芳醇な香りとともに
強烈な湯気を立たせて上ってきます。 うまいね。


骨まで食することができる、山女を堪能して店を後にしました。


南阿蘇は山の幸を中心に、水や豆腐などをのんびり堪能できる土地。
ぜいたくな時間の使い方をするには、この土地の景色と材料がいるのかもしんない。


奇しくも昨日は吉野家の牛丼が一年ぶりに復活した日だというのに。。。


全く見向きもしない自分が妙に贅沢者に感じたのでした。


続きを読む "スローフード"

February 10, 2005

●葷酒

ちと古い言ですが
「『不許葷酒入山門』(葷酒(くんしゅ)山門に入(い)るを許さず)」という言葉を知ってますか?
これは曹洞宗永平寺の入口をはじめ、全国各地の禅寺の入口に掲げてある言葉です。


葷酒の葷(くん)とは、ニラやネギ、ニンニクの類。ニオイや味が強く精力剤のひとつ。
酒(しゅ)は、言わずと知れた「酒(さけ)」のこと。
要は修行の妨げになるので、境内に入れるんじゃねー!と言ってるのですね。


とはいえ葷酒こそ美味のトップに立つものであり、同じく仏の道が嫌う殺生を伴う食こそ
究極の美味にたどり着けるわけで。


前置きが長くなりましたが、仏門から「喝!」を入れられそうな美味を先日味わったのです。
「鴨葱鍋を食べにきませんか?」というお誘いを受けたのは、
福岡市内にある超一流料亭「香津木」店長 香月康孝さん


むかーし、取材で数度お世話になって以来、なぜかとっても気が合うようになり
今はサシでたまに飲みに行く仲となりました。


鴨肉というと、火が通ったとたんに硬くなり、その味わいを十分に堪能できないという
ネガティブな印象がありました。しかも料亭にて「鍋」。
香津木という敷居が果たしてこの献立を認めるのか?